中国自転車製造における孤軍奮闘記録−1605−消費者と向き合った自転車を

私、自転車業界、消費者と向き合っているようで向き合っていないと感じています。
消費者と向き合ってきた結果がこの軽快車、タウン車と言うことでしょうか?
向き合ってきた結果がもっと『前カゴを大きくしよう』と言う結果でしょうか。
本当に向き合ってきたならば極端な話し、『カゴを大きくしよう』と言う結果にはならないのでは。
自転車業界自己満足の進歩にけりをつけて、消費者と向き合いませんか。
消費者と向き合うと言うことは消費者に売りっぱなしから足を洗うと言うことでは。