2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中国の癖見抜く事!−1962−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国の品質を見抜くことは中国の癖を見抜く事。 これが出来なけらば常に爆弾を抱えることに。

日本の自転車の問題点を表面化すべき。−1961−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

日本の自転車の問題点を表面化すべき。 日本の自転車の問題点を具体的に表面化すべき。 これをあえてしないのは理由があるのです。 ですから日本の中国製自転車は品質がストップしたまま。 自転車BAAはBAAだけのことなのでは?

ガンバルだけが人生−1960−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

ガンバルだけが人生だ!

落人と勝人?!−1959−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

落人と勝人?! あなたはどっち!

「自転車業界」、小さなアイデアをいろいろな角度で−1958−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

今はもう自転車で飯を食う日本の各社が、単独で自社のことを考えるだけではすまないはずです。 自転車業界としていろいろな角度から『自転車』を考えることが必要なはずです。 『今の自転車の問題点』をいろいろな角度から問題を分析していくと問題が見えて…

中国での仕事で困難なこと−1957−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国での仕事で困難なこと。 それは前向きに仕事をすること。 えぇっ!何故!? 申し訳ない!こちらに来て仕事をしてみてください!としか言い様がないのです。

「中国の自転車メーカー」−1956−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国の自転車メーカーの殆どは部品組立請負会社と言ったほうが正確では。 ですから自分のところの組立問題でない限り製造責任は取りません?。 ですから部品品質問題は他人事として処理する状況では。 ですから今の日本には余計に「自転車車検制度」が必要に…

物づくりの会社として一番だめなパターンとは−1955−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

一つ一つに拘らない、部品は付けば何でも良い。 つまり部品を吟味しない、できない結果では。 料理で材料を吟味しない出来ないのと同じこと。 別に一つ一つ拘ってもコストには影響を与えないのでは。 何かにつけてコストを引っ絡めるのは無知の証拠。

中国の不思議−1954−中国自転車製造から小さな目で見た中国

ここ中国、街に出て歯科医を覗くと,ほとんど患者さんは目にしない? なぜ? 分析すると面白い結果が出るかも

中国自転車を見極める−1953−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国自転車を見極めることができますか。 これ品質安定という面からです。 もし見極められなければ、日本側どうしたらいいでしょう。

自転車品質数値化の愚−1952−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

自転車品質数値化の愚。 なぜ? その前に中国自転車企業を数値化していますか。 数値化したらどの会社も不合格では? 中国企業を数値化できるだけの技量がありますか。 安易な数値化、周りの人は騙せても無駄な時間の浪費では。 存在しないものまで数値とし…

中国を知らずして中国製自転車を語るなかれ−1951−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国を知らずして中国製自転車を語るなかれ。 中国を知らずして中国製自転車を批判するなかれ。 中国を知らずして中国製自転車だけをを批判するなかれ。

「自転車BAA」はBAAとして−1950−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

「自転車BAA」はBAAとしてより品質がよく安全な自転車を提供する目的として。 そして「自転車車検制度」は維持管理に貢献し、何よりも自転車業界の発展と潤いに貢献すると考えます。 まずは消費者の理解を得られやすい「幼児二人乗せのできる自転車」から「自転…

腐っているかいないか!これを見極めることが重要−1949−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

腐っているかいないか!これを見極めることが重要。 美味しいか美味しくないかはどうでも良いこと。 美味しいか美味しくないかを考えたら中国では自転車は造れません。 でも実際に「腐っているかいないか」!これを見極めることが出来る人は一部に過ぎません。

「中国自転車品質」−1948−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

「中国自転車品質」が安定しない、上がらない最大の理由は中国側ではなく日本側にあるのです。 それは日本側、中国自転車製造をリードできないことです。 もちろん中国側に基本的責任はあるのですが、日本側、中国自転車製造をリードできる人材は今はほとんど…

中国製自転車とは何ですか?−1947−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国製自転車とは何ですか? 現時点では中国製造しかない日本の自転車。 これが全ての起点になるはず。 今の日本、こんなことを考えるのは俺だけだろう。

「中国自転車製造」と「自転車車検制度」−1946−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

中国製自転車の品質アップも限界では。 これは歴史が物語っていること。 ですから日本に「自転車車検制度」を導入して「中国製自転車品質」のレベル確保を! というのが私の考え。

「自転車車検制度」がなぜ必要か−1945−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

「自転車車検制度」がなぜ必要か! 一つは中国自転車製造品質は頭打ちの状態。 さぜ?日本側も自転車を知らず自転車製造を知らず中国側をリードできない。 そして「自転車車検制度」と同時に「自転車保険制度」を導入する時期に来ていること。 まずは「幼児二人…

「自転車車検制度」−1944−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

日本に「自転車車検制度」が必要な理由は? 自転車を知らない、そして 中国自転車製造を知らない人がほとんどの日本の実情下では「自転車車検制度」に目が向けられることはないかも。

「忙しい!」が全てに優先する不思議−1943−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

「忙しい!」が全てに優先する不思議。 「忙しい!」という言い訳が全てに通用する不思議。 ですから便利ですよ!「今忙しいからできない。」 これで全て解決。 本当に忙しい忙しくないはどうでもいいのです。 わかるかな?

日本の駐在員との違い−1942−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

日本の駐在員と、現地での日本人の社員との違いは? 後ろ盾がないと中国では仕事はできません。つまり権力が必要。 つまり権力が必要ということ。 場合によっては長いものには巻かれざるを得ないのですが中国側から給料をもらっている以上は 何が何でも中国…

一向に進化させない「自転車JIS規格」−1941−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

一向に進化させない「自転車JIS規格」。 一向に進化しない「自転車JIS規格」。 理由は一つ目に「自転車JIS規格」は当たり前の規格になったこと。 二つ目に自転車生産基地がほとんど海外であること。 三つ目に自転車に関心のある日本人が少なくなったことから「自…

中国では「人材確保及び「人材安定」は不可能に近い−1940−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

ここ中国は日本とは違い、いろいろな要素で人の安定定着に問題があります。 特に誰にでもできいる仕事ではない場合、大きな支障をきたします。 たとえ支障をきたさなくても、進歩発展は望み薄です。 私も常に少しでも山を高くしようと懸命ですが、乾いた砂で…

「自転車部品のJIS試験成績書」−1939−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

自転車部品のJIS試験成績書はその部品が腐っているかいないかを判断するだけのもの。 ですから当たり前の試験。 この成績書が合格だからといって使用できる使用できないとは別問題。 このことは現在ほとんどの日中の関係者理解されていない、できないとい…

中国の小さな自転車組み立て工場−1938−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

私、仕事で小さな自転車組み立て工場に行く機会が多いのです。 中国の小さな自転車組み立て工場、何が良くて何が悪いかと言う最低限の自転車品質基準も持ち合わせない? ただ部品を組み付けるだけ?! 皆さんには理解出来ない事では。

日本製なんかありません!−1937−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

今はないかな? お店に人に日本製ですか?と尋ねたことはありませんか? 日本製などなないのです、今のほとんどの日本の自転車。

継続の苦手な中国−1936−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

継続の苦手な中国。 なぜ? もの造りはやはり人。 その人間の定着に問題があります。 つまりノウハウが蓄積しない、つまり継続しない、継続できないということに。 つまり組織が育たない、これ大きな課題。 これ、どうしたらいいかな! だから方策は一つとい…

中国での恐怖−1935−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

私、中国で何が恐怖を聞かれたら。 身近なもので 1.トイレ 日本のようにちょっとコンビニへ、というわけには行きません。