中国自転車製造における孤軍奮闘記録−330−日本側、言うことは一言『もっと安くもっと安いもの』!

日本側、何かあれば『もっと安いもの』。これだけです。
安いものを要求するものは、決まって、リフレクター、ベル。
これもれっきとした保安部品です。
そして決まってベルにおいては鳴りが悪い、すぐ壊れる。
そしてJIS規格成績書を送れ!リフレクターにしても然り。
いい加減にしてほしいですね!
JIS規格を満足するものなどないですよ。
JIS規格を満足しないことは承知で使っておいて、問題が起きれば成績書を送れ!
これが今の日本側の実情で、日本側反省すべき点は反省すべきです。

何かあって困るのは日本側!中国側は全く困る事はないと感じています。