販売責任を回避したい日本側−1992−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

双方で仕事の契約を結ぶときに日本側決して自分のところの販売責任を具体的には明記しません。
契約書を見るとそれが見え見え。
日本語の契約書ですからうまくいけばそのままサインしてもらえると思っているのでは。
契約書を見ると日本側、何を感じて何を考えているか分かるのです。