問題発生、原因分析、対策・・でもこれだけでは・・−1928−中国自転車製造から小さな目で見たもの

中国での仕事、問題発生に対して原因分析、対策・・これ当たり前のことですが。
これら処理、誰がやるのか、誰ができるのかが問題。
一部の人間が問題原因分析して、対策を考えると言うことは、一部の人間がご飯を噛んで相手の口に運んでやるようなもの。
つまり相手は一向に自分で噛む気が起きませんし、噛もうとしません。
ではどうするか?
難しい問題ですね。
これ製造側の基本的問題だからです。
では問題解決にたどり着くにはどうするか?!
分かるかな?分からないだろうな!