手を挙げて横断歩道を渡りましょう?−1833−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

手を挙げて横断歩道を渡りましょう!
こう教育しておいて自転車で横断歩道を渡らせること自体に問題では。
ましてや信号機のある交差点の横断歩道の位置はは車側から見ると横断者の動きの確認がどうしても一瞬遅れるのでは。
ましてや速度ある自転車では更に危険なこともありえるのでは。
車側の発見が遅れることは誰にもあるはず。
発見の遅れが直ぐに事故につながるとしたら、そこに何か問題が存在するはずでは。
要はどうしたら事故、死亡事故を防げるか!
「横断歩道」を考えるべきです。
自転車の仕事をして44年、こうした事故、「自転車」の文字を見るたびに心が傷つくのです。