湯河原のラーメン店、勉強不足−1716−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)


娘の仕事先の関係で湯河原へ行った時のこと、あるラーメン屋さんに女房と入りました。
小さな店ですが中はお客さんでいっぱい、そして外にも。
中は店主とその使用人、二人で切り盛りしていました。
そしてものを作る気迫、真剣そのもの!
人に売るものを作ることは真剣勝負のはず。
何のために!
私はお客さんが「美味しい!」のためではないと感じました。
それは「自分のため!」
人生、一生勉強不足、人生一生努力が足りない!。