中国自転車製造における中国での仕事−1173−NOが会社を救う!NO、ダメと言う勇気を持とう!

NO、ダメと言うには勇気だけでは当然出来ないこと、してはいけないこと。
NOと言うには根拠、そして経験、能力、実力があって初めてNOと言えるのでは。
そして皆が賛成してくれるのでは。
NO、ダメと言うには皆を巻き込む必要があります。
皆を巻き込む実力が必要なのです。
皆がついて来ないのはあなたのせい。
周りがバカなのではありません。
思い上がりは禁物。
NO、ダメと言う勇気が会社を救うと私は考えます。