中国自転車製造における孤軍奮闘記録−498−軽快タウンは改革の余地はないのか?!

本当に軽快タウンはもう改革の余地はないのですか!
これからも積み木の色を変えるだけですか。
私は改革の余地はまだまだあると考えますが、企画基地と生産基地が違うことが、これをやるいにくくしていることは確かですが。
考えはあってもさまざまな制約が発生してきますが、それを乗り越えようとする気力を今の自転車業界には感じられません。
情けないこと。

実際に思考回路を変えて新車企画開発に取り組んでいいる、会社もありますよ。
この会社本来の自転車会社ではありません。
頭を柔らかくすればアイデアは無限です。