2013-05-03 中国自転車製造における孤軍奮闘記録−351−私はあり地獄の蟻。 私はあり地獄の蟻。 登らなければいつまで経っても谷の底。 谷の底からはいあがろうとしてがんばっても外には出られない。 でも外に出ようとしないといつまで経っても谷の底、 これ、中国で自転車の品質を守る人間の運命なのかも。 谷の底ですから外からは見えません、ですから勿論評価されることもありません。 まさに鈴木一平さんの『水鏡』 そして中島みゆきさんの『ファイト!』。 でもこの歌には逆に私、勇気付けられるのです。 えぇっ!