2018-03-17から1日間の記事一覧
中国には日本にはない素晴らしさがある。 日本人には到底理解しづらいと感じますが、こちら中国で仕事をしていると感じるのです。 実行力、行動力は日本の考え方とは程遠いのですが、 ある程度の犠牲も伴うのですが改革行動力は日本の比ではないのです。 こ…
人生は運とタイミングを待つしかないのでは。 当然それにはそのタイミングに乗れるだけの実力が必要になるはず。 そうです!サーファーのように。 せっかく大きな波が来てもそれに乗れるだけの技量がなければならないことは勿論のこと。 だから年を取っても…
「中国」はとてつもなく大きなもの。 このとてつもなく大きな「中国」との戦いが私の中には存在するのです。 毎日が「中国」との闘い。 もちろん一度も勝ったことはありませんが、勝てなくても戦い続けることは私の仕事。
無知ほど恐ろしいものはない。 この無知とは本を読んだだけで内容を自分のものにしていない、 自分のものにできないという意味も含まれます。 そして恐ろしいことは、ほとんどの人、相手も無知に気づいてもよほどの人でない限り忠告してくれないこと。 だか…
「思い通りに行けば物語にもできるが、思い通りになるのは物語の中だけ」 この歌の文句を知っている人がいますか?! 徳久広司さんか鈴木一平さんか?忘れました。 まさに人生はこの歌の文句通り。 人生、この歌の文句から抜け出せる人はほんのひとにぎりの人…
人はわがままだ! そうです人は皆わがままなのです。 何のわがままかと言えば最大のわがままは「お金では満足できないわがまま」。 これで人は皆悩み大きくなっていくのです。 そして逆に潰れる人も。
私の人生を変えたのは前にお話ししたように一回目は「素晴らしき自転車野郎」というテレビ番組。 そして二回目は学生時代に出会った今は亡き山王ロードレーサーに乗っていて、後に日本車両検査協会に 入社した早川雅洋さんとの出会い。 そして卒業後日米富士…
リーダーたるもの独裁はいけませんが、最終的には皆の意見を聞いてそれをまとめる為に、 「私がルールブックだ!」という信念と覚悟が必要なはず。 時と場合によっては皆の意見をきくだけでは決して話はもとまらないはず、 最終的な責任をとるのがリーダーで…
自転車で生きるには人を頼ってはいけません、誰も助けてはくれません。 どこかで聞いたことのある歌の文句といっしょ。 所詮自転車で生きいることは孤独と感じます。 なぜ? 自転車に乗っている人はたくさんいるのに、「今の自転車」を知っている人は非常に少…
人生を長い間歩んできた人は一度人生を洗濯してみては?! 選択肢が少なくなった人生でも、人生を一度洗濯してみることにより見えなかったものが見えてくるかも。 そうすると更に選択肢が増えることに。 これは人生の希望、満足につながる選択肢が増えること…
自転車は手作業で造られています。 ですから皆さんは同じに見える自転車も私が見るとみな自転車の顔が違うのが分かるのです。 一日仮に1000台造った自転車、1000台とも顔が違うと同時に品質性能も違うのです。 分かるかな?わからないだろうな? でもこれ当…
仕事は嫌な仕事が一番自分のためとなる。 なんで!! 嫌な仕事は皆が嫌なはず。 ですから自分だけが経験することは自分だけの収入となるのです。 これは武器に使えますよ。