自転車は腐っていても乗れればいい!−2271−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

自転車は少々腐っていても乗れればクレームにならないのではと中国17年の仕事の経験から感じるのです。
乗れる部分で腐っていなければその他、腐りかけていてもクレームにならないと感じます。
だからここ中国ではどのメーカーも安心して自転車を造っています?、造ることができるのです?。
ですから日本には「自転車車検制度」が必要となるのです。
まずは幼児二人載せのできる自転車から始めようではありませんか、「自転車車検制度」。