オリンピック表彰台に上った人の顔の違い。−2204−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

オリンピック表彰台に上がった人の顔の違い。
不思議と顔の喜び表情が微妙に違う感じがします。
やはり金メダルを獲った人の顔が一番嬉しそう。
銀メダルの人はなぜが正直に嬉しさを顔に表せない感じ。
つまり銀メダルは金メダルを取った人に負けた!顔。
そして銅メダルを獲った人は良くやった!表彰台に上れた!という喜びに満ちている感じがします。
ですから金銀銅でそれぞれ自分に対しての喜び方が違うのが良く分かります。
人は負けるから勝つ、そして勝つから負ける、この繰り返し。
人は立つから転ぶ、転ぶから立つ。