中国にいて感じること−2051−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

日本側に感じることは。
日本にいる自転車をよく知っている人、中国自転車製造を良く知っている人は自転車に、自転車品質に冷めていると感じることです。
中国自転車品質確保に金を使わない、時間を使わないと言うことです。
ですからこちらの対応もそれなりで日本側、それ以上反応がないのです。
私は開き直った選択と感じます。
これが賢い選択と思っているのでしょう?!
確かにある面は賢いかもしれませんね。