フレームの溶接状態−1862−中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

ブランド名の力を借りて販売しようとしても、中身が伴わなければ結果が出ないかも。
ほとんどの自転車メーカー、使用している部品は他社と同じはず。
その中で唯一差をつけられるとするとそれはフレーム。
フレームを見れば一目瞭然ですが、素人には無理かな?
誰が見ても溶接不良、と言うより溶接外観不良。
くっついていれば少々の外観不良、最終強度には関係ないからかな?
ですから安いものはフレームを見ると分かるのです。