嫌われてなんぼ。−1785−日中自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)

何かと闘う人は人に笑われることも、嫌われることも覚悟する必要があるはず。
でも勝てないと分かっていても闘うことが重要。
戦わなければ、更に負けることに。
ある意味目的達成は遠くとも闘うことの重要性を感じます。
これ品質維持確保、改善するものの宿命かも。
嫌われることを恐れる人には向きませんね。
品質は良くて当たり前、悪くてボロクソ。
誰かが言っていました、品質を守る者、「嫌われてなんぼ」、だと。