中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1663−本当は怖い自転車の医学。

「本当は怖い自転車の医学」にメスを入れよう!
メスの入れ方は二つ。
一つは輸入時のメス。
輸入時のメスとは輸入自転車に対する検査機関の設置
BAAに限っての品質確保規格ではなく、輸入自転車すべてが対象の検査機関の設置。
もう一つは販売後(購入後)のメス。
つまり自転車車検制度の導入。
この二つが消費者の安全安心を確保することになるはず。
これが自転車業界としての義務では。
そしてこれが日本の自転車の発展につながるはず。
自転車に目を向けよう!