中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1545−自転車ジャーナリストと呼ばれる人たち

自転車ジャーナリストと呼ばれる人たち、自動車ジャーナリストと違って勉強不足と感じます。
言うことは環境と、マナー、そして購入問題が多いことからもそれを感じるのです。
自転車は特殊で勉強しづらいかもしれないのが原因かも。
そして自転車業界、自転車産業、中国での自転車製造に口を挟めるだけの知識に不足していると感じます。
自転車の一部分に偏った論評ではなしに、自転車に関わる全ての環境を自分で勉強し、確かめることが必要と感じます。
なぜならこれら人々、行っていること、言っていることがほとんど同じ、独創性を感じないのですす。
なぜなら焦点をあたる部分が限られていると感じるからです。
自転車ジャーナリストと呼ばれるからには自転車に関する問題は把握して初めて自転車ジャーナリストと呼ばれるにふさわしいと感じるからです。
そして初めて自転車業界、自転車産業を刺激発展させることが出来ると感じます。
ごめんなさい!これ私の偏見です。