中国自転車製造における孤軍奮闘記録(自転車車検制度)−1477−ほとんどのクレームは表面化しない!

現在の日本の自転車、ユーザーからの問題提起は表面化しないのです。
表面化させないのです。
まあ販売側(日本)があきらめていると言うこと。
ですから製造側(中国)に伝わってくる問題は重症患者ばかり。
何でもそうですが、ものを作る工場側、安心させるととんでもないことに。
そして製造側は時として重大なつけが回ってくることに。
もの造り、常に反省、改善が必要なはず。