中国自転車製造における孤軍奮闘記−1298−諦めが満ち溢れている

こちらにいて一番重要なことは中国15年の自転車製造に携わっていて『諦める』ということ。
そして『諦めた上で何ができるか』を考えること。
これに行き着くのです。
そして諦めているのは私一人ではないこと。
ですから余計に『諦めた上で何ができるか』が重要になるのです。