自転車で貢献できることは何か!?−8−2540−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

今の日本の自転車、今の自転車業界、今の自転車関連団体。
これに私が云々することは適切ではありませんが、やはり今の状態は
休火山状態に等しいのでは。
これに気づく必要を感じます。

自転車で貢献できることは何か!?−7−2539−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

もう自転車をそして中国自転車生産を一緒に語れる人はいない。
日本では自転車生産の技術酵母菌が失われた状態では、この復活を望むことは無理な話。
角度を変えて日本の自転車を休火山から活火山に、日本の自転車業界を活火山にすることが
消費者への安全安心につながるはず。

自転車で貢献できることは何か!?−6−2538−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

皆さんに中国生産実情、生産実態を理解してもらおうとしても意味をなしません。
みなさんの関心のあることに対して安全安心の面から自転車業界を活火山にすることが重要では。
それにより業界も潤うはず。

自転車で貢献できることは何か!?−5−2537−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

自転車を休火山から活火山に。
これにはやはり衝撃を与える必要があるのです。
BAAの延長では何の効果もないはず。

自転車で貢献できることは何か!?−4−2536−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

自転車で貢献できることは何か!?
これには自転車に似合わないかもしれませんが、目立った行動に出ることが重要と考えます。
やはりこれには自転車車検制度!
すべての自転車に!では誰も相手にされないでしょう。
幼児二人乗せのできる自転車より法制化が意味を成すはず。

自転車で貢献できることは何か!?−3−2535−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

ここ何十年かは自転車の進歩はほとんど止まっている状態は火山で言えば休火山
これを活火山にするにはどうするか。
もちろん私の狙いは自転車に乗る方面ではなく造る方面からです、売る方面からです。
何年か前から始まったBAAも現在は色あせた感じは否めません。

自転車で貢献できることは何か!?−2−2534−中国自転車製造における孤軍奮闘記録

皆さんにとって自転車は乗るものであること。
私にとっては自転車は乗るもの以前の問題なのです。
ですから自転車で貢献できることは何か!?ということに。
日本ではほとんど一般的自転車は造られていない今、私の周りには誰もいない気がします。